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  • 「文庫・金匱要略」 表紙

文庫・金匱要略

ぶんこ・きんきようりゃく

漢方薬を用いる全ての医療者が
避けて通ることのできない「金匱要略」。
現代の医療現場や薬局、ドラッグストアでは
『金匱要略』にもとづいた漢方薬が多数使われている。
大好評『文庫・傷寒論』の姉妹編として、
金匱要略を遂に文庫化!!

〈著者序文より〉
漢方入門の頃、大塚敬節先生の『金匱要略講話』を学習しながら、小さな手帳に金匱要略の条文を書き写すことが、私の勉強法であった。漢方初学者のために、本書を書いたのであるが、自らの手を使って書き写すことは学習により効果的であると思われる。特に、薬方のある条文を重点的に学習すると良いであろう。

編著者 森由雄
2020年9月15日発行 本体:1,400円+税
文庫版 256ページ
ISBNコード 978-4-907892-29-6 C3147
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